Canon EOS 5D Mark II with... EF70-200mm F2.8L IS II USM / EXTENDER EF1.4× / EXTENDER EF2×II / EF24-105mm F4L IS USM / SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM
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11月14日に本線へ帰還、当日夜に南入曽へ。
15日夜には再び小手指へ。
一連の動きは先日ご紹介したとおりの223F。
あれから約2週間、留置され続けるその姿を見ようかと小手指へ。
気付けば記録せずに横瀬へ回送 というのが今までの常でしたので
最後の低窓となっては、そんなポカは許されません。
ネットでもよく目にする、そして私もよく撮影をする踏切横からの定番アングルはズームが届かないのでパス。
基地横から並びを狙ってみることに。
丁度先日、夜中に小手指を通る機会があり、
入庫した列車がズラリと並ぶ様は壮観そのもの、
是非とも低窓がいる間に… と、企てていたところでした。
しかしフルサイズはズームが欲しいこういった時に少々不便を感じます。
大分慣れてはきたのですが…300mmクラスが欲しくなりますね。
EOS 5D Mark II + EF24-105mm F4L IS USM ISO100 F8 25sec.
思ったとおり。
2000、6000、9000、20000、30000と、正に今の西武の主力車両が並びました。
隅っこの一番奥には確かな存在感を放つ223F、低窓。
EF24-105mm F4L IS USM
と、並びを撮っていると301系が移動をしてきました。
3000系がいれば、新宿線の旧2000系がいれば、
…それこそコンプリートな並びでした。
基地公開のようにアングルを変えたりと言う事も出来ず
夜の道路脇に、脚立と三脚の超不審者スタイルでもありましたので早々に撤収。
撮影枚数は少ないですが、撮りたかった場面が切り取れたのが何よりの収穫でした。
15日夜には再び小手指へ。
一連の動きは先日ご紹介したとおりの223F。
あれから約2週間、留置され続けるその姿を見ようかと小手指へ。
気付けば記録せずに横瀬へ回送 というのが今までの常でしたので
最後の低窓となっては、そんなポカは許されません。
ネットでもよく目にする、そして私もよく撮影をする踏切横からの定番アングルはズームが届かないのでパス。
基地横から並びを狙ってみることに。
丁度先日、夜中に小手指を通る機会があり、
入庫した列車がズラリと並ぶ様は壮観そのもの、
是非とも低窓がいる間に… と、企てていたところでした。
しかしフルサイズはズームが欲しいこういった時に少々不便を感じます。
大分慣れてはきたのですが…300mmクラスが欲しくなりますね。
EOS 5D Mark II + EF24-105mm F4L IS USM ISO100 F8 25sec.
思ったとおり。
2000、6000、9000、20000、30000と、正に今の西武の主力車両が並びました。
隅っこの一番奥には確かな存在感を放つ223F、低窓。
EF24-105mm F4L IS USM
と、並びを撮っていると301系が移動をしてきました。
3000系がいれば、新宿線の旧2000系がいれば、
…それこそコンプリートな並びでした。
基地公開のようにアングルを変えたりと言う事も出来ず
夜の道路脇に、脚立と三脚の超不審者スタイルでもありましたので早々に撤収。
撮影枚数は少ないですが、撮りたかった場面が切り取れたのが何よりの収穫でした。
E31形 陸送 ~大井川到着~
E31形 陸送
E31の陸送は、2つの記事で紹介いたしましたが
見返してみると掲載していないものがありましたので
この機会に掲載いたします。
運転席からの画像は、信号待ちの停車中に撮影いたしました
◇
2010年9月10日
横瀬出発前。
この時は緊張したものでした。
サイドミラーにE31が見えるのも、陸送ならでは。
E31と並走していたのですが、走行中に何やら異音が聞こえました。
気にも留めず先回りして待ち伏せするも、なかなか来ない。
引き返してみると、点検中の模様。
さっきの異音が原因だったのでしょう。
到着は24時過ぎ頃でした。
E31形 陸送
E31の陸送は、2つの記事で紹介いたしましたが
見返してみると掲載していないものがありましたので
この機会に掲載いたします。
運転席からの画像は、信号待ちの停車中に撮影いたしました
◇
2010年9月10日
横瀬出発前。
この時は緊張したものでした。
サイドミラーにE31が見えるのも、陸送ならでは。
E31と並走していたのですが、走行中に何やら異音が聞こえました。
気にも留めず先回りして待ち伏せするも、なかなか来ない。
引き返してみると、点検中の模様。
さっきの異音が原因だったのでしょう。
到着は24時過ぎ頃でした。
引退当日、カメラは鞄に忍ばせていたものの
帰宅は23時頃になってしまいギブアップ。
結局、多摩川線での撮影は納得の出来るものが無く
このままでは終われない状況。
いてもたってもいられず、武蔵境への回送を夜中に撮影してまいりました。
EF28-105mm F4-5.6 USM
SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM
東八道路で最後のお見送り。
んむ、これでスッキリ とは、勿論いかず。
◇
SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM
甲種はどうしても行けなかったので、
当日夜に設定された不定期回送の南入曽行きを所沢にて。
反射板を取り付けて自走する姿は見ごたえのあるものでした。
ちなみに、後ろの方は黒山になっておりまして…
一時のE31フィーバーを思い出してしまいました。
◇
EF24-105mm F4L IS USM
しつこい私がここで勿論終わるわけが無く。
翌日の返しを南入曽にて。
SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM
動画を撮るか、カッチリとライト点きを撮るか、
それ以前に、納得のいく画を撮るにはどうしたらいいんだろうか
などと、出発間際まで自問しつつ。
いや、ここは50mmで出発流しだ と。
ちょっと甘い気もしますが、ようやく落ち着きました。
これを撮れて、本当に良かった。
いつもより気持ち多めの警笛をBGMに、101系をお見送り。
SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM
それでも、まだ追い続けました。
小手指入庫シーン。
EF70-200mm F4L IS USM
前回と違い、ピットの方へ入るのが見えました。
EF70-200mm F4L IS USM
ピット裏では、一応見える位置におりました。
EF70-200mm F4L IS USM
何枚かバルブをして、これにて本当に撤収。
長い追っかけが、遂に終了しました。
「やりきった感」が多分にあり、帰り道はクタクタでありました。
これで日常的に低窓の姿を見られないのかと考えると
どうも妙な感じがいたします。
帰宅は23時頃になってしまいギブアップ。
結局、多摩川線での撮影は納得の出来るものが無く
このままでは終われない状況。
いてもたってもいられず、武蔵境への回送を夜中に撮影してまいりました。
EF28-105mm F4-5.6 USM
SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM
東八道路で最後のお見送り。
んむ、これでスッキリ とは、勿論いかず。
◇
SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM
甲種はどうしても行けなかったので、
当日夜に設定された不定期回送の南入曽行きを所沢にて。
反射板を取り付けて自走する姿は見ごたえのあるものでした。
ちなみに、後ろの方は黒山になっておりまして…
一時のE31フィーバーを思い出してしまいました。
◇
EF24-105mm F4L IS USM
しつこい私がここで勿論終わるわけが無く。
翌日の返しを南入曽にて。
SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM
動画を撮るか、カッチリとライト点きを撮るか、
それ以前に、納得のいく画を撮るにはどうしたらいいんだろうか
などと、出発間際まで自問しつつ。
いや、ここは50mmで出発流しだ と。
ちょっと甘い気もしますが、ようやく落ち着きました。
これを撮れて、本当に良かった。
いつもより気持ち多めの警笛をBGMに、101系をお見送り。
SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM
それでも、まだ追い続けました。
小手指入庫シーン。
EF70-200mm F4L IS USM
前回と違い、ピットの方へ入るのが見えました。
EF70-200mm F4L IS USM
ピット裏では、一応見える位置におりました。
EF70-200mm F4L IS USM
何枚かバルブをして、これにて本当に撤収。
長い追っかけが、遂に終了しました。
「やりきった感」が多分にあり、帰り道はクタクタでありました。
これで日常的に低窓の姿を見られないのかと考えると
どうも妙な感じがいたします。
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