Canon EOS 5D Mark II with... EF70-200mm F2.8L IS II USM / EXTENDER EF1.4× / EXTENDER EF2×II / EF24-105mm F4L IS USM / SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM
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毎度お馴染み横瀬イベント。
クハ1224を拝みに行った、と言っても過言ではないほどの記録内容でした。
EF70-200mm F2.8L IS II USM EXTENDER EF2×II
臨電往路より撮影開始するも…
快急撮影後、足もとを滑らしてしまい
三脚もろとも…
本番はピンズレ。
爪先立ち注意。
気を取り直して会場へ。
過去の車両の痕跡を眺めつつ…
ピット内でE31のICカードケースが販売しており
思わぬところで散財してしまいました。
◇
ここからが本番。
編成展示であれば話は別ですが、先頭車だけのこの姿となると
一部を切り取ったイメージ的なカットの方が良いかと感じました。
「ツートン」を際立たせつつ、というのが難しいところでしたが…
大分撮影して、大分眺めて、
存分に鉄分を補給できたので臨電復路の撮影へ。
失敗できません。
◇
EOS 5D Mark II EF70-200mm F2.8L IS II USM EXTENDER EF2×II
ISO640 F5.6 1/400
仏子あたりで臨電に追いつけそうでしたが
どうも今日はカッチリ決まらないのでパスした次第です。
◇
東急やら何やらで新しい風が入る場を目の当たりにしているわけですが
こうして横瀬で低窓ツートンを眺めれたことに妙な安堵感を覚えます。
久々の台車付きの低窓に大満足の一日でありました。
クハ1224を拝みに行った、と言っても過言ではないほどの記録内容でした。
EF70-200mm F2.8L IS II USM EXTENDER EF2×II
臨電往路より撮影開始するも…
快急撮影後、足もとを滑らしてしまい
三脚もろとも…
本番はピンズレ。
爪先立ち注意。
気を取り直して会場へ。
過去の車両の痕跡を眺めつつ…
ピット内でE31のICカードケースが販売しており
思わぬところで散財してしまいました。
◇
ここからが本番。
編成展示であれば話は別ですが、先頭車だけのこの姿となると
一部を切り取ったイメージ的なカットの方が良いかと感じました。
「ツートン」を際立たせつつ、というのが難しいところでしたが…
大分撮影して、大分眺めて、
存分に鉄分を補給できたので臨電復路の撮影へ。
失敗できません。
◇
EOS 5D Mark II EF70-200mm F2.8L IS II USM EXTENDER EF2×II
ISO640 F5.6 1/400
仏子あたりで臨電に追いつけそうでしたが
どうも今日はカッチリ決まらないのでパスした次第です。
◇
東急やら何やらで新しい風が入る場を目の当たりにしているわけですが
こうして横瀬で低窓ツートンを眺めれたことに妙な安堵感を覚えます。
久々の台車付きの低窓に大満足の一日でありました。
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見つけた。
◇
市原埠頭のヒントを片手に、21時頃西東京を出発。
廃車解体が横瀬に移ってから、陸送がある事は知っていましたが
さて、どこに行くかまでは把握できず。
23時過ぎに現地着。
真っ暗闇の中を彷徨うこと1時間。それでも見つからず。
もう見つからず、帰ろうかと思った矢先
車の転回場所で、ライトが照らした先には西武イエロー。
ようやく見つけた、午前1時になってすぐの頃。
重機の横に低窓の先頭車。
間もなく、姿を消すものと思われます。
最後の最後で見ることが出来て本当に良かった。
悩みに悩んで走り回った甲斐もあった。
ここで出会えた奇跡をかみ締めて、帰路へ。
アクアライン経由で家に着いたのは4時になってからでした。
時間を作れれば、数日以内にまた訪れてみようかと思っています。
11月14日に本線へ帰還、当日夜に南入曽へ。
15日夜には再び小手指へ。
一連の動きは先日ご紹介したとおりの223F。
あれから約2週間、留置され続けるその姿を見ようかと小手指へ。
気付けば記録せずに横瀬へ回送 というのが今までの常でしたので
最後の低窓となっては、そんなポカは許されません。
ネットでもよく目にする、そして私もよく撮影をする踏切横からの定番アングルはズームが届かないのでパス。
基地横から並びを狙ってみることに。
丁度先日、夜中に小手指を通る機会があり、
入庫した列車がズラリと並ぶ様は壮観そのもの、
是非とも低窓がいる間に… と、企てていたところでした。
しかしフルサイズはズームが欲しいこういった時に少々不便を感じます。
大分慣れてはきたのですが…300mmクラスが欲しくなりますね。
EOS 5D Mark II + EF24-105mm F4L IS USM ISO100 F8 25sec.
思ったとおり。
2000、6000、9000、20000、30000と、正に今の西武の主力車両が並びました。
隅っこの一番奥には確かな存在感を放つ223F、低窓。
EF24-105mm F4L IS USM
と、並びを撮っていると301系が移動をしてきました。
3000系がいれば、新宿線の旧2000系がいれば、
…それこそコンプリートな並びでした。
基地公開のようにアングルを変えたりと言う事も出来ず
夜の道路脇に、脚立と三脚の超不審者スタイルでもありましたので早々に撤収。
撮影枚数は少ないですが、撮りたかった場面が切り取れたのが何よりの収穫でした。
15日夜には再び小手指へ。
一連の動きは先日ご紹介したとおりの223F。
あれから約2週間、留置され続けるその姿を見ようかと小手指へ。
気付けば記録せずに横瀬へ回送 というのが今までの常でしたので
最後の低窓となっては、そんなポカは許されません。
ネットでもよく目にする、そして私もよく撮影をする踏切横からの定番アングルはズームが届かないのでパス。
基地横から並びを狙ってみることに。
丁度先日、夜中に小手指を通る機会があり、
入庫した列車がズラリと並ぶ様は壮観そのもの、
是非とも低窓がいる間に… と、企てていたところでした。
しかしフルサイズはズームが欲しいこういった時に少々不便を感じます。
大分慣れてはきたのですが…300mmクラスが欲しくなりますね。
EOS 5D Mark II + EF24-105mm F4L IS USM ISO100 F8 25sec.
思ったとおり。
2000、6000、9000、20000、30000と、正に今の西武の主力車両が並びました。
隅っこの一番奥には確かな存在感を放つ223F、低窓。
EF24-105mm F4L IS USM
と、並びを撮っていると301系が移動をしてきました。
3000系がいれば、新宿線の旧2000系がいれば、
…それこそコンプリートな並びでした。
基地公開のようにアングルを変えたりと言う事も出来ず
夜の道路脇に、脚立と三脚の超不審者スタイルでもありましたので早々に撤収。
撮影枚数は少ないですが、撮りたかった場面が切り取れたのが何よりの収穫でした。
引退当日、カメラは鞄に忍ばせていたものの
帰宅は23時頃になってしまいギブアップ。
結局、多摩川線での撮影は納得の出来るものが無く
このままでは終われない状況。
いてもたってもいられず、武蔵境への回送を夜中に撮影してまいりました。
EF28-105mm F4-5.6 USM
SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM
東八道路で最後のお見送り。
んむ、これでスッキリ とは、勿論いかず。
◇
SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM
甲種はどうしても行けなかったので、
当日夜に設定された不定期回送の南入曽行きを所沢にて。
反射板を取り付けて自走する姿は見ごたえのあるものでした。
ちなみに、後ろの方は黒山になっておりまして…
一時のE31フィーバーを思い出してしまいました。
◇
EF24-105mm F4L IS USM
しつこい私がここで勿論終わるわけが無く。
翌日の返しを南入曽にて。
SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM
動画を撮るか、カッチリとライト点きを撮るか、
それ以前に、納得のいく画を撮るにはどうしたらいいんだろうか
などと、出発間際まで自問しつつ。
いや、ここは50mmで出発流しだ と。
ちょっと甘い気もしますが、ようやく落ち着きました。
これを撮れて、本当に良かった。
いつもより気持ち多めの警笛をBGMに、101系をお見送り。
SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM
それでも、まだ追い続けました。
小手指入庫シーン。
EF70-200mm F4L IS USM
前回と違い、ピットの方へ入るのが見えました。
EF70-200mm F4L IS USM
ピット裏では、一応見える位置におりました。
EF70-200mm F4L IS USM
何枚かバルブをして、これにて本当に撤収。
長い追っかけが、遂に終了しました。
「やりきった感」が多分にあり、帰り道はクタクタでありました。
これで日常的に低窓の姿を見られないのかと考えると
どうも妙な感じがいたします。
帰宅は23時頃になってしまいギブアップ。
結局、多摩川線での撮影は納得の出来るものが無く
このままでは終われない状況。
いてもたってもいられず、武蔵境への回送を夜中に撮影してまいりました。
EF28-105mm F4-5.6 USM
SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM
東八道路で最後のお見送り。
んむ、これでスッキリ とは、勿論いかず。
◇
SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM
甲種はどうしても行けなかったので、
当日夜に設定された不定期回送の南入曽行きを所沢にて。
反射板を取り付けて自走する姿は見ごたえのあるものでした。
ちなみに、後ろの方は黒山になっておりまして…
一時のE31フィーバーを思い出してしまいました。
◇
EF24-105mm F4L IS USM
しつこい私がここで勿論終わるわけが無く。
翌日の返しを南入曽にて。
SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM
動画を撮るか、カッチリとライト点きを撮るか、
それ以前に、納得のいく画を撮るにはどうしたらいいんだろうか
などと、出発間際まで自問しつつ。
いや、ここは50mmで出発流しだ と。
ちょっと甘い気もしますが、ようやく落ち着きました。
これを撮れて、本当に良かった。
いつもより気持ち多めの警笛をBGMに、101系をお見送り。
SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM
それでも、まだ追い続けました。
小手指入庫シーン。
EF70-200mm F4L IS USM
前回と違い、ピットの方へ入るのが見えました。
EF70-200mm F4L IS USM
ピット裏では、一応見える位置におりました。
EF70-200mm F4L IS USM
何枚かバルブをして、これにて本当に撤収。
長い追っかけが、遂に終了しました。
「やりきった感」が多分にあり、帰り道はクタクタでありました。
これで日常的に低窓の姿を見られないのかと考えると
どうも妙な感じがいたします。
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