271F 出場

ツートンへ塗装が変更された271Fが武蔵丘から出場、西武公式のアナウンス通り池袋線での運用に就くようで、小手指までの回送でした。



SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC MACRO
ISO400 F4 1/1250



SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC MACRO
ISO200 F3.5 1/1250

展示の際には貼り付けられていたコーポレートマークが姿を消しています。
ありがたい配慮？です。







小手指には4000系の姿がありました。

3ドア 前パン 090608

271Fのツートンを間近に見て、やはり燃えてくるものです。



SIGMA APO70-200mm F2.8 II EX DG MACRO HSM
ISO400 F3.2 1/1250

100km/h走行　1/1000　→列車は3cm移動

ということを聞いたので、昨日辺りから高速シャッター側にシフトしています。
折角開放2.8なので、これを活かさぬ手はありません。



SIGMA APO70-200mm F2.8 II EX DG MACRO HSM
ISO400 F3.5 1/1000

折り返しの池袋1300発快急を撮って終了！
お手軽な撮影も気楽でいいですね。
昨日の武蔵丘の喧騒がウソであるかのような撮影でした。
平日は道も空いていますしね。

◇

昨日イベント臨に使用された32103Fと38105Fですが本日は通常通りの前パンの組成で営業に就いておりました。

263F 牽引試運転

263F combined with 20151F.

というわけで、夜な夜な実施された牽引試験。
数日参加してまいりましたので、時系列ごとに羅列します。













西所沢8号？付近では毎回必ず非常制動を使用して停車しました。









まず20000系を引き出して、263Fを開放。





折り返し。





本線上で停止して、6番へ。











そして出発。3時頃の出発でした。



復路は失敗ばかり。この一枚のみなんとか押さえれました。



牽引された20151Fは所々室内灯が。
試験らしい、普段は見かけない光景でした。

しかし、自連姿の263Fはカッコイイの一言に尽きます。
101系の足に前パン、スカ付き、いかつい自連。
もう、ため息モノの姿でありました。

3ドア 拝島快速

SIGMA APO70-200mm F2.8 II EX DG MACRO HSM
ISO500 F3.5 1/800

「宿←271F-253F-295F→川」の組成でした。
ばっちしキメたものの、後に控える仕事のためこの一枚のみで。
久々に見た2-4-2。素晴らしい編成美でありました。



04/10/24の2-4-2。
これはこれで、チト懐かしい雰囲気です。
懐かしの土日急行遊園地運用。
「宿←295F-253F-285F→川」の組成だったようです。

4ドア運用代走

新101系295F-251F-253Fの10両編成が4ドア10両固定運用を代走しています。



ISO400 F3.5 1/400

09/04/21は早朝の準急拝島行きにも充当。
続きの運用では…



ISO640 F3.2 1/800

拝島快速の運用にも入りました。
代走がいつまで続くのかは不明ですが、あと数日は代走する姿を見れるのではと思います。
明日朝も怪しい運用が一つ二つ。さてどうなるでしょうか。